草刈りについて


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草刈り専用機によるスピーディーな作業



ナンキューリソースでは、面積の広い草刈りは、専用機械を使用し効率よくスピーディーに行い、機械を使えないような場所は丁寧に手作業で進めたり、また周囲の状況に応じてご迷惑を掛けないような作業に心掛けています。作業内容は、お客様のご要望、草の伸び具合や場所などによって変わってきますので、まずはご相談ください。


草刈りの時期について


草刈りの依頼をするのにおすすめの時期は年に3回あり、6月中旬・9月中旬・11月〜12月です。6月中旬は、梅雨の時期は雑草がどんどん伸びるので、この時期に草刈りを依頼して一掃しておくと、真夏の成長が抑えられます。9月中旬は、夏に伸びた雑草の草刈りに最適です。11月から12月初頭にかけては、枯れた雑草も含めての草刈りを依頼し、きれいな庭で新年が迎えられるというメリットがあります。


料金について


機械刈り

坪300円(税別)

※あくまで目安ですので坪数や条件によりお安く出来る場合がございます。

 

手刈り

※現場により千差万別ですので現場確認必須

 

※傾斜地の場合は機械が使えない場合が多く、足場の確保やロープ作業等の高所や危険作業にあたる為、基本的には現場を確認させて頂いてからの作業となりますのでご容赦下さいませ。

木の伐採について


木の高さによって伐採の費用は変わる

伐採は木の高さによって、費用も難易度も高くなります。伐採にかかる費用は作業費に含まれており、伐採の難易度と木の大きさ、人件費が合わさった値段などが作業費になります。なぜ木の高さによって費用が変わるのでしょうか?高い木の場合、伐採のときに増す危険性や、搬出するときに大型のトラックを用意しなければならず、周囲により気を配らなければいけません。また、処分するのに時間がかかってしまうため、大木の伐採費用が変動するのです。伐採した木や枝葉などを処分するのに必要な費用は処分費に充てられます。トラックやクレーンの使用も同様です。伐採費用は「作業費+処分費=合計の伐採費用」となります。


大木になればその分伐採の難易度も…

幹の太さが20センチ以上の伐採であると、伐採するにはかなり危険といわれます。木が倒れるとき、木の下敷きになることや、建物に傷がついてしまうこと、枝が身体に刺さってしまう危険性も増してしまいます。伐採するプロの方々は、木の太さや高さ、切り方を考えて最大限の配慮をしています。初心者が不用意に伐採してしまえば命に関わるけがに繋がる恐れがあります。そのため大木になれば、その分伐採するときに切り方を十分に考える必要があり、難易度も上がるというわけです。大木の伐採費用が高いと考え、個人で伐採してしまうのはかなり危険です。どうしても個人で伐採する場合には、木が倒れる方向を考え、ヘルメットや安全靴を着用し、安全第一で実施しなければいけません。


大木の伐採にかかる費用はどのくらい?

大木の伐採費用は、地域や周囲の環境、伐採業者によって影響するため、各業者を比較して伐採費用を見積もってもらうのが一番です。難易度や処分費など、目に見えない料金も含まれており、不安になられる方は多くいらっしゃいます。伐採をしてもらい、後で明細をみて、「こんなにかかるのか」と驚いた方もいらっしゃいます。大木であれば木の根っこもより大きく広がっていると思われます。大木は地中の栄養を大きく吸い取ってしまうので、根っこを取ってもらう伐根をしないとほかの草木に栄養が回りません。木が大きく、本数が多ければ、大型のトラックを用意しなければなりません。また、移動距離なども含まれるためその分費用もかさみます。

木の種類にもよりますが、20年程度で再び大きくなってしまいます。処分するにもまた費用がかかってしまいます。

大木の伐採費用を見積もるときには、後々の費用も考え、伐根を同時に行うことをお勧めします。



料金について


写真などで大まかな料金のご提示はできますが、現場により状況が千差万別ですので、現地での確認後にお見積りの料金を提示しております。お見積りの後、作業当日に追加請求をすることは一切ありません(特殊な状況を除く)のでご安心ください。他社様では、最低料金をホームページ等でお知らせし、その後お見積りで料金が高くなることがございますが弊社は、必ず現場確認後に料金を提示するためそれ以上高くなることはございません (特殊な状況を除く) 。細かい料金設定をしても、現場によって千差万別なのでその通りにならない場合がほとんどです。そのためあえて細かな料金表を表示しておりません。

大木の伐採はプロに任せた方がお得です

初心者がチェーンソーやのこぎりをむやみに使うのは相当な危険が伴います。小さな木を伐採するのであれば、木の下敷きになったり建物に傷がついてしまうことは考えにくいのですが、大木を伐採するのであれば、命に関わる大けがをしてしまうかもしれません。万が一、個人が大木を伐採して、大木が建物に倒れた場合には損害賠償など、大木を伐採する費用の数十倍がかかってしまうかもしれません。もしもの場合を考えると、伐採のプロに依頼したほうが圧倒的に費用を安く済ませることができます。「木を一本伐採するだけでこんなに費用がかかるのか」「伐採費用だけでなく、処分費や難易度なども費用に含まれていてわかりにくい」と思った方はいらっしゃるのではないでしょうか。大木の伐採費用は思っているより高くつきます。処分費や伐採費用に直接関係する難易度が大木の伐採費用を左右します。こういった目に見えない費用は確かめようがないです。大木を伐採したいと考えている方、少しでも大木の伐採費用を抑えたいと考えている方は、ぜひナンキュ―リソースへご相談ください。



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